Policy
政策

定住・交流人口の拡大で活力を「地域おこし協力隊」の増員で、地域活性化に取り組んでいます。
○隊員や家族19人が移住 任期満了後、東町に4名定住。
○地域のお祭りやイベント、伝統行事などに積極的に参加し
地元消防団にも入団。
空き家対策を進めています。
○「空き家バンク」の紹介で8件の成約。
○住宅政策係を建設課に新設「空き家対策条例」を施行
地域全体で支え合う福祉活動を支援します。
○フードドライブ事業を開始
(家族や企業で余った食品を、必要な個人や団体へ。)
○安心サポーター登録の増加
(日常生活支援の有償ボランティア43人→現在72人)
障がい者福祉サービスの充実
○みどり市「障がい者基幹相談支援センター」の設置
○共生社会ホストタウンとしての認可
1.いきいき・みどり市・活力創生!

2.安全・安心を守る地域力の創生!
市民への迅速な情報伝達システムを整備。
○屋外拡声スピーカー、戸別受信機、防災アプリ、防災メール、電話自動応答装置、雨量観測システム設置。
○自主防災組織の設立を進めています。
34地区中31地区で設立(組織率16%UP・83.59%)
○消防力強化に取り組んでいます。
(東町に「機能別消防団員制度」を導入、23名が活動中)
○避難所の環境整備及び民間事業者の協力体制を進めています。
拠点避難所への空調エアコン、非常用発電機の設置
(市民体育館・大間々東中体育館・東小体育館)
○鳥獣害対策の強化 捕獲活動の予算増で、捕獲数も増
(平成29年度903頭→令和2年度1,713頭)
1.いきいき・みどり市・活力創成!

エネルギーの地産地消と森林・林業活性化による地域創生。
○地域材加工センター(わたらせ森林組合)における
ペレット生産を支援。
○施設園芸農家、温浴施設(サンレイク草木)への
ペレットボイラー導入を支援。
○木質ペレットストーブの庁舎へモデル設置をしました。
ぜひ、体感してください!
○新設小学校に地元産の木材を使用。
幹線道路「渡良瀬軸」の整備と産業団地誘致による雇用創出。
○渡良瀬幹線道路早期完成に向け要望
○市、商工課内に「企業誘致推進室」設置
○群馬県企業局による事業化を要望し、
「新規産業団地造成候補地」選定を目指します。
(令和4年8月選定見込み)
利便性の高い公共交通の確保を進めました。
○東武線、阿左美駅周辺整備事業を進めています。
○阿左美駅舎、駅前ロータリーの整備で、
鉄道・バス・タクシー等の乗換機能が充実。
桐生市×みどり市公共交通相互乗り入れで
「桐生厚生総合病院」「新桐生駅」にバス停設置。
世界遺産ゴールデンルートの整備で観光誘致
○みどり市・日光市で初となる連携観光案内紙を作成。
(アフターコロナの広域観光促進へ。)
みどり市の魅力再発掘で観光誘致
新たな観光素材を発掘して、PRを進めています。
○みどり市公式観光HPサイト
「いろどりみどり市」リニューアル実施
「エア花見動画」「みどり市モニターツアー」
「チカバケーションinみどり」
3.「環境立市・創生!」
産業・観光をもっと強く!
2.安全・安心を守る、地域力の創生!
女性が活躍できる環境づくり。
○市の各種審議会に女性委員の割合を増加。
(平成29年度24.5%→令和2年度28.8%)
○「女性のためのお仕事フェア」
「夢を持つ女性のための交流会」「父子親子教室」開催
きめ細やかな教育・地域に即した教育環境の整備。
○新設・笠懸西小学校を建設(令和4年4月開校予定)
大規模校の笠懸小学校の学校規模適正化を図り
ゆとりのある教育環境を整備。
○東地域小中一貫校・義務教育学校設置
(少人数学級のメリットを活かした学習環境を)
○スクールソーシャルワーカーを設置
(生徒に寄り添う相談体制を整備)
○中学校に部活動移動員配置
GIGAスクール構想の実施「確かな学び」と、
テレワーク社会でも活躍できる人材の育成。
○全児童生徒へのタブレット端末1人1台(4,009台)
高速通信環境を整備

4.市民一人ひとりの輝きを大切に…
4.市民一人ひとりの輝きを大切に…
5.市民のために、
がんばる市役所・効率行政
職員が能力を発揮できる市政「行政のプロ」育成と組織の強化。
職員の意識改革と女性登用を含めた人材育成に努めます。
①政策形成力 ②コミュニケーション力 ③経営管理力
これらを有する職員の育成を進めています。
○自治大学校(3名)・市町村アカデミー(15名)の職員派遣で、高度な人材育成。
○係長以上級の女性職員の割合増加(平成29年度23.0%→令和2年度26.7%)
効率的な行財政運営
○時代に即した効率的な行政運営のために無駄をなくし、
無理のない持続可能な財政運営のため、常に業務や事務の見直しを継続していきます。
公共施設等総合管理計画事業を策定
○みどり市の所有する411の施設、合併前からの建物や設備の老朽化。
非効率な分散を改善して、将来に負担を残さないように統合・用途変更・廃止の方向性を検討。
市民サービスの水準を確保しつつ質の向上、最新設備で使いやすさの向上を目指します。
広域市との連携の推進
既存の広域行政事業のほか、公共事業や産業、
観光誘致などでも交流事業や政策研究を進めています。
○桐生・みどり未来創生会議を設置→両市のバス交通の相互乗り入れ実現
○日光市との連携、観光案内紙の作成
市長のトップセールスで
「みどり市ブランド」の販路拡大とイメージアップ
○みどり市ブランドの認知数UP!ブランドフェアの開催
○マスコットキャラクター『みどモス』が誕生しPRに活躍中みどり市の認知度UP!
広報宣伝部長として市内外のイベントに参加しみどり市を積極的にPR
ゆるキャラ®︎グランプリ出場(2020年…11位、2019年…14位)
○返礼品の充実等により「ふるさと思いやり寄付金」の大幅アップ
(平成30年250万円→令和元年3015万円)
子育て環境の整備と充実
○給食無料化を継続して実施中
○赤ちゃん駅の設置(オムツ替えのできる可動式テント設置)
○子育て世代包括支援センターの設置(大間々保護センター内)
○児童の登下校時の見守りウォーキングの推奨
スポーツで市民の絆を
スポーツを「する」・「観る」・「支える」ことで、地域の絆を醸成
○ボッチャの普及(パラリンピック香港チームのホストタウンとして交流事業推進)
○8年後(令和11年)に群馬県で開催の「国民スポーツ大会」で
競技種目をみどり市で開催できるよう働きかけています。
○全国障がい者スポーツ大会ボッチャ競技の誘致をしています。
健康増進ウォーキング事業(みどり市元気プロジェクト)
○ウォーキングでポイントを貯めて、市内で使用可能な商品券と交換。
健康寿命の延伸と健康管理に参加者が急増中
熱血通信
マニフェスト